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書評「鬼平犯科帳 1」

今月も終わってしまいますね。
このままだと今年もあっという間に終わりそう。
井上敬介です。

手に取る本はどうも実用書・ビジネス書が多く、文学に造詣がないのがなんともコンプレックスな私。

「たまには小説でも読んでみるか。
でも、時間とるならハズレを引くのはいやだなぁ」
と、いうことで手にとって見たのが今回の本。

私が二十歳くらいのころに一度読んでいるもの。
「絶対にハズれなし」と選んだ、歴史小説「鬼平犯科帳 1(新装版)」です。

鬼平犯科帳〈1〉 (文春文庫)鬼平犯科帳〈1〉 (文春文庫)
(2000/04)
池波 正太郎

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桜の装丁が「ザ・日本」という趣で良いですね。

舞台となっている時代は江戸時代後期、松平定信が「寛政の改革」を行っていた1787年(天明7年)。
鬼平こと長谷川平蔵が火付盗賊改方長官についてからの約2年間のお話になっています。

全編短編の形を取っているのに、一回端役で登場した人物が次の回には話の中心となって再登場してくるのが特徴的な作り。

鬼平が面白いのは盗人が完全な悪人ばかりではなく、盗みに自分の美学を持っている盗賊が出てくるところで、そういう盗賊には鬼平も裁量に酌量を加えるんですよね。
そういう人情ドラマが日本人の琴線に触れるのでしょう。

鬼平と言えば忘れてはいけないのがテレビ版。
小説を読んでいても、頭の中の鬼平は中村吉右衛門でした。
早く梶芽衣子出てこないかな(笑)。

続けては読みませんが、二巻への伏線が張られたままなのでまた間を置いて続きを読んでみます。
今日はここまで。
それじゃ。
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プロフィール

井上敬介

Author:井上敬介
東京都在住のシステムエンジニア井上敬介です。

「5歳児魂」をモットーに日々あらゆることに興味を持って生きています。

兵庫県姫路市生まれ。
北海道大学工学部情報工学科卒。

2000年~2005年 株式会社セガ・エンタープライゼス(現セガ)。
2005年~2007年 株式会社Qript。
2007年~ 株式会社システムクォート所属。

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