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4番は常にゲームに出る

金曜+3連休の間に、友人と会う機会を4度設けました。
正月休みに電話挨拶で友人たちに
「明けましておめでとう。近々ご飯でも食べに行こう」
と話をしていたので、それがいくつか実現。
こういうのって大事ですよね。
井上敬介です。

頑固力―ブレないリーダー哲学 (角川SSC新書)頑固力―ブレないリーダー哲学 (角川SSC新書)
(2008/11)
岡田 彰布

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前阪神タイガース監督・岡田 彰布の新書です。
この本の中には彼の一軍を率いる将としての哲学が語られています。

大きく頷いたのは彼の「4番の哲学」。
本著で彼は「4番は常にゲームに出なければならない。」といっていますが、
世間にはこの常にゲームに出ることを軽視する人が案外多いです。
岡田阪神の4番は金本(08年現在、連続出場の世界記録を更新中)でしたが、
彼はこういう考え方に基づいて起用し続けていたそうです。
在任5年間の間、実践されてきたことだけに説得力があります。

誰でも出来るようなことを毎日積み重ねる。
こういうことって凄く大事。

自分に4番(=職場の柱)としての自覚がある人はそういうことを自然に守っている気がします。


■余談
昨日、北海道大学時代の友人と会ったのですが、会って話していると、
二人ともこの本をカバンに携帯していることが判明。
奇妙な偶然に大笑いです。
気の会う友人というのは例え滅多に会わなくても、同時期に案外同じ事を考えたり、感じたりしているのかもしれません。
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21 : 41 : 00 | | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑

全ては決断の連続

1月に入りめっきり寒くなりましたね。
やっと冬が来たって感じ。
井上敬介です。

私、「天才」って言葉が好きなんですよ。
「他人の理解を超えた何かを唯一人理解している」というその姿に浪漫を感じます。

そんな私が今回読んだ本は将棋界の天才、羽生義治の新書「決断力」です。

決断力 (角川oneテーマ21)決断力 (角川oneテーマ21)
(2005/07)
羽生 善治

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彼の
「将棋で大事なのは、判断であり決断である」
との言葉は、将棋に限らず人の生き様全てに通じるものがある。
どんな道にせよ、リスクをとる決断をすることで、初めてリターンが得られるわけで
タイミングを見計らって前に出ることがいかに大事かについて改めて考えさせられた。

また、彼は「直感の七割は正しい」と直感の重要性についても触れている。
これ、正直言って分かる。
ソフトウェアを作り出すことを生業にしている私にとって、仕事中に
「これはうまくいきそうだ」
「これは何かがおかしい」
と直感することが多い。
そういう場面って、ほぼその通りになる(私の感覚では八割はあたる気がする)。
直感力というのは、過去の体験(成功体験・失敗体験)との類似性を瞬間的に見抜く力だ。
それは決して外の世界から突然やってくるものではなく、その人の内からやってくる。
だから、将棋であれ、ソフトウェアであれ、自分が本気で取り組む分野じゃないと直感は働かない。
(もし、仮にそれ以外の分野で勘が働いたとしても、それは単なる「山勘」だ)
これ、何年か前に居酒屋で某プログラマと熱く語ったことがあるんで、それを思い出しました。

こうやって読んでみると「何かを成した人」の言葉は重みが違います。
天才って外から見ていると何も考えずその場の閃き・キレで勝負しているように見えるのですが、
その姿の裏にはその何十倍・何百倍・何千倍もの時間を掛けた思考と試行が隠れている。
言葉からそれを感じることができる。

私もそういった自分以外の人に何かを感じさせることが出来るだけの言葉の重みを身につけたいと願います。

■おまけ
著書「決断力」について語る羽生義治。

「次の一局を勝つための最善の策が、長期的には最善ではないことがある」
著書の中にも「大局観」について語っている部分があります。
客観的に事象を見つめることができる能力は、決断を下す際の最も強力な武器だと私は思います。
23 : 35 : 27 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

AKY(敢えて空気読まない)は当たり前

早いもので今年も残り362日を残すのみとなりました。
井上敬介です。

今日は今年初の本の感想を書きます。
今年は年間で本を100冊くらいは読みたいと思ってます。

と、いうことで正月一冊目の本はこちら。

堀紘一著、「一流の人は空気を読まない」です。

一流の人は空気を読まない (角川oneテーマ21)一流の人は空気を読まない (角川oneテーマ21)
(2008/10/10)
堀 紘一

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新年一発目を飾るにふさわしい、日本を代表するコンサルタントの新書です。

著者は本著で
「真の意味でのリーダーになるには、周囲の空気を読むということをしてはならない。
 決断をすべきタイミングを見極めたら、自らのジャッジを信じ、リスクを取って前に出ろ

というようなことを、言っています。

世間一般の視点から見ると
「そんな厳しいことを言わなくても・・・」
と言われる内容かもしれませんが、
私はこういう姿勢に共感を覚えます

勤めている会社での立場も手伝ってか、最近私はリーダーシップというものについてよく考えます。
で、その結果、現在の私は
「リーダーとして組織を引っ張るためには、
  • ジャッジを下すタイミングを正確に見極めること
  • ジャッジに対して責任を取る姿勢を見せ、ジャッジを下せること(必ずしもそのジャッジが正解である必要性は無い。正解なんてない場合の方が多い)
  • 仮にジャッジの結果が失敗に転んだ場合、潔く責任を取ること
の3つの条件が最低必要」

という風に考えています。

こうやって改めて仕事について考えると、私はどこまで行っても仕事仕事仕事の仕事人間ですね。
(ちなみにゴルフも仕事の一環です!たぶん)

今回の本は自分の中に眠りかけていた攻める姿勢を呼び起こしていただきました。
アザーーーッス!

さあ、正月休みのだらけた気分も追い出し、やる気も出てきたところで・・・、
今年も頑張ります。
22 : 10 : 26 | | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

2009 元旦 明治神宮初詣

ガンバ大阪天皇杯優勝おめでとう!
しかも、決勝点を決めたのが、香寺中学の後輩播戸竜二選手ということで二重の喜びですな。
井上敬介です。

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願いします。

今年も元旦は明治神宮へ初詣に行ってきました。

日本有数の神社なので、すごい数の参拝客です。


代々木方面・原宿方面から入っていくとこんな感じでひどい目にあいますが、
西側の参宮橋方面から入っていくとすんなり境内まで入れるんですよ、これが。

帰りに甘酒を一杯。
甘酒
冷えた体にありがたい温かさですな。

それじゃ、今日はこの辺で。
今年も宜しくお願いします!
23 : 22 : 09 | その他 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
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プロフィール

井上敬介

Author:井上敬介
東京都在住のシステムエンジニア井上敬介です。

「5歳児魂」をモットーに日々あらゆることに興味を持って生きています。

兵庫県姫路市生まれ。
北海道大学工学部情報工学科卒。

2000年~2005年 株式会社セガ・エンタープライゼス(現セガ)。
2005年~2007年 株式会社Qript。
2007年~ 株式会社システムクォート所属。

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