スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑

言葉力

今年も早くも2月。
時間の流れが早く感じます。
井上敬介です。

本は結構読むのですが、なかなかブログに考えを落とす時間が作れなくて困ってます。
読む本の量>>>>>記事に書く本の量
になってます。

あまり考えずに読んだ本の感想を雑記的にザクザク落としていこうかしら。

と、いうことで、昨日発売の雑誌「ナンバー」の感想から。
今回の特集は「言葉力」です。

Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2009年 2/19号 [雑誌]Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2009年 2/19号 [雑誌]
(2009/02/05)
不明

商品詳細を見る


2大ロングインタビューとして
「イビチャ・オシム 監督を語る」
「野村克也 人を見て法を説け」

が掲載されています。

最近の私はスポーツ観戦に時間をとらなくなったんですけど、
「実力主義」のプロスポーツの世界にはいつも共感を覚えています。
IT業界も常に実力主義の世界ですから。

そういう世界で実績を収めてきたオシム監督&野村監督の二人の言葉には考えさせられるモノがありますね。

今回、意外さに「おっ」と感じたのが、オシム監督の元通訳である間瀬秀一さんの記事「オシム語録とは何であったのか」。
その記事の中に間瀬さんが仏教徒であることがサッカーを人生ととらえるオシムさんの通訳に役に立ったということが書かれていました。
仏教の世界には独特の言葉・言い回しがたくさんありますから、
その言葉を場面に合わせて引き出してくることで、
サッカーの場合にでもうまく置き換えをしていたんだろうな、と想像しています。

おーーーっと。

ちょっとだけ書くつもりが、いつの間にか、この行数に。
私の中にも言葉が溢れています(笑)。
スポンサーサイト
23 : 00 : 20 | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

キレるカラダを創る

今週末は久しぶりにゴルフコースに行く予定。
まだまだ寒いですが、今年の初のコースなので頑張ってきます!
井上敬介です。

昨年から私は初動負荷運動のトレーニングジム「ワールドウィング池袋」に通っています。
現在の体脂肪率は11%。
今年の健康面での目標は「完璧な股割り」です!
今もインチキ気味になら出来るんですけど、ベタッと上半身を地面に着けられるようになりたいと思ってます。

そんな私が手に取った本がこちら。
手塚一志著、「骨盤力 アスリートボディの取扱い説明書」です。

骨盤力 アスリートボディの取扱い説明書骨盤力 アスリートボディの取扱い説明書
(2008/12/19)
手塚 一志

商品詳細を見る


3ヶ月程前に手塚の提唱する理論「クオ・メソッド(Connective Unified Operation Method=CUO・M)」のことを知り、その内容に興味を持っていたところ、池袋ジュンク堂のスポーツ理論コーナーで本著を発見。
早速飛びついてみました。

彼の理論を要約すると・・・
「骨盤は中心の仙骨と左右二枚の腸骨とで構成されている。
腸骨の弓状線と呼ばれるアーチ(手塚はバナナカーブと呼んでいる)を自ら操作するイメージを持つことで腰の鋭い回転(いわゆるキレ)を生み出すことができる。
スウィング系のスポーツに効果を発揮する」
といったところ。

スイング系のスポーツということで・・・まさにゴルフ向け!(笑)

実は私、夜中、部屋でこっそりやってみてます。
確かに骨盤をこすり合わせるイメージで体を動かしてみると、体が「スピンする」感覚って生まれて来るんですよ。
これ、結構おもしろい。

でも、本で得られる知識って限界があります。
私がクオ・メソッドについて理解していることなんて、たぶんほんの少し。
本格的に体感するには著者の道場(三軒茶屋にあるらしい)に行くしかないですな。

しかし、マニアックな話すぎますね、こりゃ。


元気でないと活力も出てこないし、集中力も続かない。
働く上で「長い期間・コンスタントに・高効率な成果を出す」には、こういう地道なカラダ作りが後で効いて来るような気がしています。
22 : 32 : 16 | | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

4番は常にゲームに出る

金曜+3連休の間に、友人と会う機会を4度設けました。
正月休みに電話挨拶で友人たちに
「明けましておめでとう。近々ご飯でも食べに行こう」
と話をしていたので、それがいくつか実現。
こういうのって大事ですよね。
井上敬介です。

頑固力―ブレないリーダー哲学 (角川SSC新書)頑固力―ブレないリーダー哲学 (角川SSC新書)
(2008/11)
岡田 彰布

商品詳細を見る


前阪神タイガース監督・岡田 彰布の新書です。
この本の中には彼の一軍を率いる将としての哲学が語られています。

大きく頷いたのは彼の「4番の哲学」。
本著で彼は「4番は常にゲームに出なければならない。」といっていますが、
世間にはこの常にゲームに出ることを軽視する人が案外多いです。
岡田阪神の4番は金本(08年現在、連続出場の世界記録を更新中)でしたが、
彼はこういう考え方に基づいて起用し続けていたそうです。
在任5年間の間、実践されてきたことだけに説得力があります。

誰でも出来るようなことを毎日積み重ねる。
こういうことって凄く大事。

自分に4番(=職場の柱)としての自覚がある人はそういうことを自然に守っている気がします。


■余談
昨日、北海道大学時代の友人と会ったのですが、会って話していると、
二人ともこの本をカバンに携帯していることが判明。
奇妙な偶然に大笑いです。
気の会う友人というのは例え滅多に会わなくても、同時期に案外同じ事を考えたり、感じたりしているのかもしれません。
21 : 41 : 00 | | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑

AKY(敢えて空気読まない)は当たり前

早いもので今年も残り362日を残すのみとなりました。
井上敬介です。

今日は今年初の本の感想を書きます。
今年は年間で本を100冊くらいは読みたいと思ってます。

と、いうことで正月一冊目の本はこちら。

堀紘一著、「一流の人は空気を読まない」です。

一流の人は空気を読まない (角川oneテーマ21)一流の人は空気を読まない (角川oneテーマ21)
(2008/10/10)
堀 紘一

商品詳細を見る


新年一発目を飾るにふさわしい、日本を代表するコンサルタントの新書です。

著者は本著で
「真の意味でのリーダーになるには、周囲の空気を読むということをしてはならない。
 決断をすべきタイミングを見極めたら、自らのジャッジを信じ、リスクを取って前に出ろ

というようなことを、言っています。

世間一般の視点から見ると
「そんな厳しいことを言わなくても・・・」
と言われる内容かもしれませんが、
私はこういう姿勢に共感を覚えます

勤めている会社での立場も手伝ってか、最近私はリーダーシップというものについてよく考えます。
で、その結果、現在の私は
「リーダーとして組織を引っ張るためには、
  • ジャッジを下すタイミングを正確に見極めること
  • ジャッジに対して責任を取る姿勢を見せ、ジャッジを下せること(必ずしもそのジャッジが正解である必要性は無い。正解なんてない場合の方が多い)
  • 仮にジャッジの結果が失敗に転んだ場合、潔く責任を取ること
の3つの条件が最低必要」

という風に考えています。

こうやって改めて仕事について考えると、私はどこまで行っても仕事仕事仕事の仕事人間ですね。
(ちなみにゴルフも仕事の一環です!たぶん)

今回の本は自分の中に眠りかけていた攻める姿勢を呼び起こしていただきました。
アザーーーッス!

さあ、正月休みのだらけた気分も追い出し、やる気も出てきたところで・・・、
今年も頑張ります。
22 : 10 : 26 | | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

君は陽気なギャングで良いんじゃないか?

仕事納めは明日ですが、もうすっかり年越し気分になってます(笑)。
井上敬介です。

今日は本の話。
今月始めに「この本を読む」と言っていたのに、意外に長く掛かってしまいました。
その本がこちら、伊坂幸太郎「ゴールデンスランバー」
2009年版の「このミステリーがすごい!」の国内部門の第一位になった小説です。

ゴールデンスランバーゴールデンスランバー
(2007/11/29)
伊坂 幸太郎

商品詳細を見る



設定を簡単に言うと
「舞台は近未来の仙台
新進気鋭の総理大臣が地元での就任パレード中にラジコンヘリコプターによる爆弾テロで死亡する。
主人公はその暗殺事件の犯人に仕立てられてしまい、必死に逃亡するのだが・・・」
といった内容。

事件のモデルはケネディ暗殺事件。
ドラマとしては「逃亡者」。
両方ともアメリカの話。
これを無理やり日本風にアレンジしているのだが・・・、設定に無理がありすぎる

総理大臣は就任パレード、警察官は非常時にはショットガンをぶっ放しても良い・・・って、どこの国の話やねん!
(ちなみに作者も自身でその辺りがうまく昇華しきれていないと思っているらしく、最後の「謝辞」で言い訳めいたことを書いている)

この辺り、うまく騙されてあげるというか、目をつぶってあげることができないと、読者は物語の中に入り込めない。

で、私は話の途中から
「あ、これは、日本ではなくて、こういう別世界の話なんだな」
と思うように方針転換。
そうするとみると、意外に最後まですんなり読めてしまいました。
面白くないというわけでもない。
しかし、読み手が読み方に気を使って読む本って一体何なんだろう。


最初に筆者が主人公を不利にしすぎたので、後半に主人公にとってラッキーなことを重ねて、助けていくのが意図的過ぎ。
このあたりが著者の技量の見せ所と思うのだが、世間一般にはどうなんだろう。
ミステリファンは、皆、心が広いということなのだろうか、
それとも「ミステリは設定に騙されてあげるのが大前提」といった暗黙知が存在しているのだろうか。
そのあたりのことは普段、ミステリを読む習慣がない私には良くわからない


ガリレオを二冊読んでみて、せっかく「お、ミステリも意外に面白いじゃないか」と思った私だが、
「やっぱり、しばらくミステリは良いかな」
と思い始めてます(笑)。
16 : 25 : 23 | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム | 次ページ

プロフィール

井上敬介

Author:井上敬介
東京都在住のシステムエンジニア井上敬介です。

「5歳児魂」をモットーに日々あらゆることに興味を持って生きています。

兵庫県姫路市生まれ。
北海道大学工学部情報工学科卒。

2000年~2005年 株式会社セガ・エンタープライゼス(現セガ)。
2005年~2007年 株式会社Qript。
2007年~ 株式会社システムクォート所属。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ユーザータグ

書評イベントBlogIT旅行雑記

タグcloud

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。